【沖縄移住調査2018】国際通り近く、沖縄料理「なかむら屋」、地元客の集まる居酒屋
「沖縄不動産 いー住(いーじゅう)」の小原(おはら)社長と待ち合わせしました。そして、社長のご案内で、国際通り、松尾の交差点の裏手にある「なかむら屋」という繁盛している居酒屋さんに行きました。
18時50分、国際通りを歩いて、松尾の交差点へ向かっています。
まだ、まわりは明るいです。
高さが3.4メートルもあり、焼物では最大のシーサーだそうです。
国際通りを行き交う人々を守ってくれています。
ちなみにこのシーサーは、口をあけているので「幸せを呼び込むオス」だとの事です。
また、茶色は「安定」「堅実」といった幸せを呼び込むそうです。
他に、赤は「仕事」「健康」、黄色は「金運」「独創性」だそうです。
ちょうど19時に「市場本通り」前を通過しました。
第一牧志公設市場までの約160mある商店街です。
菓子屋、もち屋さんが多く、「お菓子通り」と呼ばれていた事もあったそうです。
19時4分にやっと、待ち合わせの松尾の交差点に着きました。
交差点の向こうに小原社長が立って、待っていらしゃいます。
大変お待たせいたしました。
19時9分に「なかむら屋」に入店できました。
予約してあったので、既に小上がりに席を用意して頂いてました。
満席でした。
人気店なのですね。
かんぱーい!!
オリオンビール(中)が450円でした。
これだけおつまみを食べました。
写真の1枚目の刺身をはじめ、煮魚、揚げ魚、初めて食べたスクガラス豆腐も全部おいしかったです。
小原社長に、沖縄の住宅事情などを聞きつつ、昔ばなしにオヤジギャグで盛り上がり、ビールも大いに進んでしまい、結局、23時迄飲んしまいました。
社長、次に来たときにも、また、ここで食べて飲みましょうね。
あー「沖縄のさかな」美味しかったです。
とても楽しく飲めました。
追記で、帰り道、23時過ぎの国際通り沿いのお店などの様子を写真でご案内します。
23時9分のブルーシール(BLUE SEAL)です。
こんな時間でも、お客さん、たくさんいました。
2年前に初めて沖縄に来て知ったアイスクリーム専門店です。
アメリカ生まれの沖縄育ちのアイス屋さんは、おしゃれで、サーティワンしか知らなかった私にはビックリでした。
23時11分、沖縄料理ちぬまん、店員さん2人が閉店作業をしていました。
このお店、三線ライブをやっている居酒屋さんで、客席のすぐそばでライブをやって盛り上がるお店で2年前、入りました。料理も美味しくてリーズナブルでしたよ。
23時13分の国際通りはどちらの車線も渋滞でした。バスも走っていました。写真で見えています。ドラッグストアも24時までの営業で、お客さんもまだたくさんいました。
23時24分の「国際通り屋台村」にも、まだお客さんがたくさんいました。
2年前には、私の三線の先生「眞栄田さん」と一緒にきました。
ここは那覇市内でも新しいスポットで、2015年6月にオープンしました。
沖縄料理はもちろんですが、寿司屋やてんぷら屋、串焼き屋、鉄板焼き屋などが軒を連ねています。
でも、なかなか店の出入りも激しく、人気店もあれば、1年も持たずに閉店してしまう店も少なくないようです。
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2018.7/27(金)現在の情報です。
既に価格等の条件が変わっている事が多いです。参考としてご覧下さい。